2008年03月29日

【 NO 50  おさつま・さつま汁】

フルーツイン、ヤマシタ


今日は。 【 フルーツイン、ヤマシタ 】 のみかん娘 です。

三月( 弥生 )も後わずか・・  四月( 卯月 )本来の桜の季節到来なのに

早くも、桜の満開の便りが各地から聞こえております。ここ宇和島では、開花から

肌寒い日が続き早咲きの桜は在るもののまだまだ足踏み状態と言ったところです。


この時期、美味しいのが ≪  宇和島郷土料理 ・ さつま汁 ≫ です。

昔より漁師町として賑わって来た城下町・宇和島!各家庭のつくり方・味が

ありますが、参考までに、我が家流 ≪ さつま汁 ≫ のレシピをご紹介してみます。


【宇和島郷土料理・おさつま<さつま汁>】
 上が、ご飯の上に薬味を乗せている。

 刻んだみかんの皮のオレンジがポイント!

 下が、魚味噌を出し汁で薄めたもの。

 お好みで薄め方を決めて下さい。

 やはり、≪麦味噌≫がポイントです。

 温かご飯に掛けて混ぜてからどうぞ!

 お代わり間違いなしの美味しさです。




■ 材料 ■


 白身魚(鯛・アマダイ<こずな>・いさき・カマスなど・・・・)
     小骨が少なく身を解しやすいがお高いのでお祝い事などおもてなし様
  
  青魚・焼き魚 (鯵・引き出物の鯛の塩焼きなど)
          小骨が取りづらいけどお安いので気取らない普段に!
        
         味わいは魚によって違うので色々お試しあれ!
  
      分量としては、引き出物の鯛の塩焼きの大きさで約二人分の目安!


 麦味噌・薬味(キュウリの塩もみ・大葉の千切り・刻みねぎ・刻み海苔
     ミョウガ 生姜のみじん切り・みかんの皮のみじん切りなど) 適宜

だし汁 (出し昆布・生姜の皮・身を取った魚の骨) 適宜
        一人分の水・お湯は、約御わん二杯位・・少し多目にね。


■ 作り方 ■


魚は処理し、塩を振らないで焼いて身を解し少しあぶった麦味噌を加え
     すり鉢で合わせてから刻み生姜と良くなじませる。

 骨(アラ)は昆布などと水・お湯で出しを取るが、あく取りを忘れずに!

魚味噌・だし汁は、冷まして、どちらも冷蔵庫で冷やし休める。

食べる直前に魚味噌に少しずつだし汁を入れトロリとするまで薄める。

お好みのトロミにして、その中に薬味を入れ混ぜ合わせたさつま汁を
      温かいご飯にかけて頂く。

魚味噌はおにぎりの具に、箸やすめに長方しますので、
     少し多めにして作り置きを!

         あくまでも我が家流!です。

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